<移動1、2、3  二つの蝶番>

p110

「縦列上のヘテロドックス・オポジション」

 図243。
四つ目のハルバーシュタットの盤面。縦列のヘテロドックス・オポジションで移動は3。同じ交わりが証明される。

 xyとpr(両Aの中央をつなぐ)は、第一の蝶番の同じS''点を通る。

 移動のある縦列上のヘテロドックス・オポジションにおけるこれら三つの例でわかるように、移動数が増えるごとに第一の蝶番上のS点は二分の一列ずつ右にずれていく。もちろん、黒の領域のマス目(ラスカー・ライヒヘルムではD、他の例ではA)はどのケースにおいても同じ縦列(A)の上にある。
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