<R.ビアンケッティ 1925
    Contributo alla teoria dei finali di soli pedoni(p65)
    『ポーンエンディング学説への寄与』>

p80

<主要領域内でのヘテロドックス・オポジションの法則>

 図209。
 これら2つの図形は「折りたたむことによる重ね合わせ」という特性を持ち、同じ文字のマス目がそれぞれ対応する。

 最初のビアンケッティのエンディング問題のように、c8、h3の線でおのおのの領域を重ねるには、白の陣地を上に持ち上げなくてはならない。

 図209では、c8、h3の線で折りたたんで重ね合わせるための、白キングの陣地のAからA'への移動が点線で示されている。

 縦列3つ分、上に移動している。
 
209.jpg