2005年05月

55-9-2-P58-149

<R.ビアンケッティ 1925
    Contributo alla teoria dei finali di soli pedoni(p55)
    『ポーンエンディング学説への寄与』>

p58

<シスタースクエア方式によって決定された両キングの主要領域>

 図149。
 ロコック・ポジションではh2からb8の対角線が蝶つがいになったが、ここでは図149の点線で示した部分のように、白の主要領域を横列ひとつ分だけ上げなければならない。折ることによる重なりはh3からc8の線を蝶つがいとすることになる。
149.jpg

55-9-2-p58-148

<R.ビアンケッティ 1925
    Contributo alla teoria dei finali di soli pedoni(p55)
    『ポーンエンディング学説への寄与』>

p58

<シスタースクエア方式によって決定された両キングの主要領域>

 図148。
 2つの極における両キングの決定的なマス目、一番外れにあるc5とe7、f4とh5の2グループを別とすれば、白キングの主要領域は白陣地の中の8マス(A、B、C、D、E、F、G、Hでマークしたところ)であり、黒キングもまた黒陣地の中の8マス(A、B、C、D、E、F、G、Hでマークしたところ)である。
 
148.jpg

 2つの主要領域は折りたたむと重なる2つの多角形によって出来ており、黒領域のCのマス目はd3に対応し、黒領域Gのマス目はc2に対応している。

55-9-2-P58-147

<R.ビアンケッティ 1925
    Contributo alla teoria dei finali di soli pedoni(p55)
    『ポーンエンディング学説への寄与』>

p58

<シスタースクエア方式によって決定された両キングの主要領域>

 図147。
 同様の過程により、c2とh8もシスタースクエアであり、e2とh6のシスタースクエアで主要領域は完成する。
147.jpg

55-9-2-P57-146

<R.ビアンケッティ 1925
    Contributo alla teoria dei finali di soli pedoni(p55)
    『ポーンエンディング学説への寄与』>

p57

<シスタースクエア方式によって決定された両キングの主要領域>

 図146。
 d2はh7というシスタースクエアを持つ。どちらのマス目も、それぞれの陣地でE、C、Bに触れている。
146.jpg

55-9-2-P57-145

<R.ビアンケッティ 1925
    Contributo alla teoria dei finali di soli pedoni(p55)
    『ポーンエンディング学説への寄与』>

p57

<シスタースクエア方式によって決定された両キングの主要領域>

 図145。
 c3はg8というシスタースクエアを持つ。どちらのマス目も、それぞれの陣地でD、A、Cに触れている。
145.jpg
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