55-9-2-P110-241

<移動1、2、3  二つの蝶番>

p110

「縦列上のヘテロドックス・オポジション」

 図241。
 ラスカー・レイヒヘルムの盤面。縦列上のヘテロドックス・オポジションで、移動は1である。主要領域内の二つのDマスについて考えてみよう。

 白の領域ではD(b3)はa3に動き、a5-h5の蝶番によって黒の領域のa7(D)に対応する。

 さて、b3からa3の動きはa、bの縦列を通る第二の蝶番xyによっても得られる。

 この第二の蝶番xyと、両Dの中央をつなぐ線prは、第一の蝶番上の同じS点で交わる。
241.jpg


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<いとう註:縦列上のヘテロドックス・オポジションにおける、十字型を形成する二つの蝶番の理論が出てくる。ここから先は三つの例。十字の交点をprが通ることが強調されるが、まだその意味はここではわからない>

55-9-2-P109-240

<移動1、2、3  二つの蝶番>

p109

「縦列上のヘテロドックス・オポジション」

 図240。
 この二番目のハルバーシュタットによる盤面では、ヘテロドックス・オポジションは縦列上にあって移動は0。a5-h5というひとつの蝶番により、移動なし重ね合わせが出来る。
240.jpg

55-9-2-P109-239

<移動1、2、3  二つの蝶番>

p109

 図239。
 最後に、このビアンケッティ・エンディング(ドロー)は、対角線上のヘテロドックス・オポジションで移動は3である。c8-h3とa7ーg1の蝶番が得られ、3ユニット離れている。
239.jpg
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